どうも、草場です。

マーケティング用語ってたくさんあって分かりにくいですよねぇ。笑

また、マーケッターによっても定義がバラバラなので、一概にこれが正解、不正解とは言えないのがややこしいところです。

  • 「これ、だいぶ意訳しちゃってるな…」
  • 「この人は多分、原書を読んでいないだろうな…」
  • 「この定義をしてしまうと、現場で使いづらいだろうな…」
  • こんな風に思う場面も、結構あります。

    なので、この記事では「ポジショニング戦略(アル・ライズ、 ジャック・トラウト著)」「USP(ロッサー・リーブス著)」などの原書で伝えたいエッセンスは残しつつ、現代のビジネスにも活かせるように解説しています。

    この記事を読めば、多くの人が正しく理解できていない「コンセプト、ポジショニング、USP、ブランディングの違い」についてスッキリ分かるはずです。

    それでは早速内容に入っていきましょう。

    そもそもコンセプト、ポジショニング、USP、ブランディングの意味は?

    「コンセプト、ポジショニング、USP、ブランディングの違い」を解説する前に、まずは、それぞれの言葉の定義を明確にしましょう。

    そして、これらと一緒に理解しておくべきマーケティング用語。

    セグメンテーション」や「ターゲティング」についても合わせて解説していきますね。

    それぞれのマーケティング用語の意味は、以下のようになります。

    セグメンテーション:市場を細分化する

    ターゲティング:どの市場にするか選ぶ

    ポジショニング:見込客の頭の中にサービスを位置づける

    コンセプト:(誰々)が〇〇になれる企画

    USP:独自のウリ

    ブランディング:信頼

    田中くん
    ちょっとイメージしづらいです…

    草場
    これから順を追って、分かりやすく解説していくので、ここではぼんやりと理解しておけばOKですよ。

    コンセプト、ポジショニング、USP、ブランディングの違いを徹底解説

    ここではセグメンテーション、ターゲティング、ポジショニング、コンセプト、USP、ブランディングの”違い”を順番に解説していきます。

    この内容を知っておくだけで、マーケティングに関する本や記事を読んだときに、吸収できる内容が2倍以上変わってくると思うので、ぜひ参考にしてください。

    1. セグメンテーション

    まずはセグメンテーションです。

    セグメンテーションは「市場を細分化する」ということですね。

    セグメンテーション

    なぜ、市場を細分化するのかというと、No.1のポジションを獲得したいからです。

    例えば、「ラーメン」という市場でNo.1のポジショニングを獲得しようとすると、相当ハードルが高くなりますよね。

    でも、市場を以下のように細分化したらどうでしょうか?

    ラーメン
     ┗豚骨ラーメン
       ┗東京の豚骨ラーメン
         ┗世田谷区の豚骨ラーメン

    No.1のポジショニングが取りやすくなりますよね。

    このように、No.1ポジションを獲得する上で、セグメンテーションが大事なんですね。

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    2. ターゲティング

    セグメンテーションの次はターゲティングを行います。

    ターゲティングとは「細分化した市場に中で、どの市場にするか選ぶ」ということですね。

    ターゲティング

    ここでは自分が半年〜1年以内にNo.1になれる市場に参入するようにしましょう。

    というのも、No.1ポジションを築くことができなければ、お客さんから選んでもらえずに、厳しい戦いとなってしまうからです。

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    3. ポジショニング

    次にいよいよポジショニングです。

    ポジショニングとは、「見込客の頭の中にサービスを位置づける」ということです。

    ポジショニング

    このように「”陣地取り”をすること=ポジショニング」になります。

    そして、ここまで解説してきた「セグメンテーション、ターゲティング、ポジショニング」。

    この3つを分析することをSTP分析と言います。

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    4. コンセプト

    ポジショニングが出来たら、コンセプトを作ります。

    コンセプトとは「(誰々)が〇〇になれる企画」のことです。

    ようするに、

  • 誰に?
  • どんなBefore→Afterを提供するか?
  • この2つを決めることになります。

    コンセプトは、ポジショニングした陣地に立てる「建物」のイメージです。

    コンセプトの図

    この「建物」は、人によって豪華だったり、シンプルでスタイリッシュだったりします。

    建物(コンセプト)があることで、見込客はパッと見たときに「このサービスは、私に必要か?/どんなメリットがあるか?」を判断することができます。

    このコンセプトは、「集客→教育→セールス」すべてを貫く軸になるので、超重要になります。

    もし、今、あなたが「コンセプトについて良く分からない」と思っているなら、以下の関連記事を読むことをオススメします。

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    5. USP

    コンセプトを作ったら、「USP」を打ち立てます。

    USP(ユニーク セリング プロポジション)とは「独自のウリ」のことです。

    USPは、「コンセプト(建物)」の上に、ぶち立てる「旗」のイメージです。

    USPの図

    コンセプト(建物)を見れば、お客さんは「誰に、どんなBefore→Afterを提供しているか?」を理解することができます。

    しかし、コンセプト(建物)だけでは、

  • 「競合他社とどこが違うの?」
  • 「他と比べてどこが凄いの?」
  • 「これまでのサービスと何が違うの?」
  • こういったところまでは一瞬では分かりません。

    なので、遠くから建物を見たときに「ここに来たら、こんな未来を手に入れられるよ!他とはここが違うよ!」ということを一瞬で分かってもらうために、旗(USP)を立てるんですね。

    (※コンセプトを突き詰めていって一言で表したものがUSPだとここでは理解してもらえればOKです。)

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    6. ブランディング

    ブランディングとは「信頼」です。

    コンセプトやUSPで、

  • こんなBefore→Afterが手に入りますよ!
  • 他社とここが違いますよ!
  • ここがウリですよ!
  • と謳ったとしても、それが見込客に信用されなければ意味がありませんよね?

    「この建物がちゃんと頑丈に作っているし、旗に書いているUSPは本物だよ~!」と信じてもらうために行うことが「ブランディング」になります。

    ブランディングの図

    ちなみに、たま〜にサムい”セルフブランディング”をしている人がいますが、これは例えるなら、表向きは豪華な建物だけど、中身が空洞でスッカスカの建物と同じです。

    反対にブランディングが良く出来ている例としては「ディズニーの映画」が挙げられます。

    ディズニー映画は、年間興行収入ランキングでベスト10に入るような作品を連発していますが、なぜディズニー映画は毎年ヒットし続けているのでしょうか?

    その答えは「ディズニーが作った映画ならきっと面白いはずだ!」と信じてもらえているからです。

    ようするに「ブランディング」がしっかりと出来ているので、ディズニーが「面白い映画作ったんで観てね!」と宣伝をすると、多くの人が劇場に足を運ぶんですね。

    ここまでをまとめると、ブランディングとは、「私はあなたを”理想の未来”に連れていけますよ」と信頼してもらうためにすることです。

    コンセプト、ポジショニング、USP、ブランディング【まとめ】

    この記事では、ビジネスをする上で避けて通れない、基本的なマーケティング要素を解説しました。

    これまでの話を1枚の図にすると、以下のようになります。

    ブランディングの図

    セグメンテーション:市場を細分化する

    ターゲティング:どの市場にするか選ぶ

    ポジショニング:見込客の頭の中にサービスを位置づける

    コンセプト:(誰々)が〇〇になれる企画

    USP:独自のウリ

    ブランディング:信頼

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