経歴&実績
◆広告代理店に3年ほど勤務、
200社以上の集客自動化の支援。
◆独立してからはコピーライター&マーケッター
として多くのプロジェクトを成功に導く。
◆一人起業家が最短最速で結果を出すための
コンサルタントとして活動中
■200社以上の法人クライアントの集客自動化を支援!
■192人のリストに対して、30万円の商品をセールスし17人に買って貰う(成約率8.8%)
■ウェビナーセールスのプロモーション・ステップメールを作成し、7日間で1,170万円を売り上げる。
■セールスレターを作成し、成約率を2.2倍にUP
■Facebook広告の運用で、費用対効果を2倍以上改善!
■超激戦ジャンル(転職系)のブログを作成し、わずか1年たらずで月間15,000人集まるブログに育てる(下記証拠写真)
などなど。
使えるスキル
■Web集客
■コピーライティング
■資格
基本情報
■名前:草場
■生年月日:1991年12月24日
■出身:宮崎県(転勤族だったので、鹿児島、福岡、熊本、種子島など、いろんなところに住んだ経験があります)
■住まい:東京
■性格:真面目で素直。楽天家。
■好きなモノ:読書、映画、旅行
(大学生のときは一人でタイ、ラオス、カンボジア、インドなどを貧乏旅行していました。素直だったので、死ぬほどボッタクられました。笑)
■苦手なモノ:高圧的な人
もっと詳しいプロフィール&
失敗だらけの起業ストーリー
さらに詳しい僕のプロフィールはこちらをお読みください。
起業でやってはいけないタブーをたくさん犯してしまっているので、反面教師にしていただけると嬉しいです。笑
1日16時間労働の”ブラック企業”に入社
大学を卒業した僕は、都内の広告代理店で働き始めることになります。
当時の僕は「ちゃんと実力をつけて、どこでも飯を食っていけるスキルを身につけたい!」と考えていたので、あえて社員数が20人くらいのベンチャー企業を選びました。
そして、僕の目論見(もくろみ)通り、入社1年目から様々な企業の、
を任せてもらい、メキメキとスキルを磨くことができました。
が、しかし、、、
1つだけ想定外な部分がありました。
それは、勤めていた会社が”超絶ブラック企業”だったということです。
朝は、指先でスマホもいじれない程、密集した満員電車に揺られて出勤します。
会社に到着してからは、コンビニで買った安っすい菓子パンを口に詰め込みながら、パソコンでカタカタ仕事をしていました。
仕事が膨大にあり、まったく手が回っていなかったので、いつも帰る時間は深夜0時35分でした。(タイムカード上では19時に退社していることになっていましたが…笑)
深夜0時35分退社して、駅までダッシュして、0時42分の終電に飛び乗る。
これが当時の僕のルーティンになっていました 。
もちろん休日出勤や、会社で寝泊まりしたことも数えきれない程あります。(もちろんすべてサービス残業です)
(会社で寝ている姿を上司に撮られたときの僕の写真です)
初めのうちは、自分のスキルがどんどん上がっていくのが楽しかったので、あまり辛くありませんでした。
しかし、2年目、3年目になってくると、「俺は一体いつまでこの仕事をやり続けるんだろうか?」という疑問が生まれ始めました。
鬱病になりかけました…
入社3年目の僕は、
といった三重苦の中で、身動きが取れずにいました。
というのも、当時の上司からは、「営業してたくさん仕事を取ってこいよ!」とプレッシャーをかけられていました。
しかし、社内を見渡してみると、メンバー達はみんな疲弊しきっており、「キャパオーバーなので、もうこれ以上無理です…」という状況でした。
こんな状態で、仕事をとってきたとしても、クライアントの改善提案に手が回らず、クレームになってしまうことは目に見えています。
そして、実際に、色んなところでクレームが勃発していました。
たしかに、僕は2年で200社を超えるクライアントの、
をお手伝いしてきたので、多くのスキルを身につけることができました。
しかし、心が満たさることは全くありませんでした。
当時の僕はストレスで過食になり、体重が10キロも増え、鬱病の一歩手前の状況まで追い詰められていたんです。
理想と現実のギャップに苦しみ、
- 「俺は本当は何がしたいんだろう?」
- 「俺が生きている意味は何なんだろう?」
- 「俺が関わることで、誰かが幸せになる仕事ってなんだろう?」
と自問自答を繰り返し、悶々とした日々を過ごしました。
人生を変えた”たった一つの広告”
そんな人生のどん底のときに、たしかダイレクト出版の広告だったと思いますが「コピーライティング」というものを知りました。
コピーライティングとは、「お客さんと信頼関係を築き、価値を100%伝える文章力」のことです。
つまり「コピーライティング=売れる文章力」です。
Webの世界は、ほとんど文章で構成されているため、コピーライティングを駆使すれば、売上を2倍、3倍に伸ばすことが可能になります。
例えば、「1000人サイトに集めて、5人購入」しているページの文章を修正して、「1000人サイトに集めて50人購入」してもらうことだってできます。
そして、この「コピーライティング」は、会社でボロボロになりながら身につけた「Web集客スキル」とめちゃくちゃ相性が良いんです。
なぜなら、コピーライティングを使って「成約率(問い合わせ率)が高いWebページ」を作ったら、あとはそこに集客してあげれば、いくらでも売上を上げることが可能だからです。
例えば、「素晴らしいサービスを持っている人」と手を組んで、僕が、
ということをすれば、「自分」も「パートナー」も、そして「社会」もWin-Win-Winになれるビジネスを構築できると胸を踊らせました。
僕にとってコピーライティングはまさに”天から垂れた蜘蛛の糸”のような存在でした。
後先考えずに会社を辞めました
コピーライティングというスキルに虜になった僕は、「このスキルさえ身につければ、個人でも十分飯を食っていける!」と確信しました。
そして、当時の僕は、1日16時間も働いていたので、自分のビジネスに取り組む時間なんてありませんし、給料を時給換算してみると最低賃金を遥かに下回っていました。
なので、「誰も幸せにできない仕事をするくらいなら、失敗しても自分でビジネスをしたほうがマシだ!」という結論に至り、後先考えず会社を辞めました。
会社を辞めてバイト生活になったとしても良いから、一刻も早く「コピーライティング」というスキルを手に入れたかったのです。
コピーライティング関連の書籍を100冊以上読破
会社を辞めてからは、僕は何かに取り憑かれたようにコピーライティングを学び続けました。
クライアントを獲得する前に、まずは自分のスキルを高めなくてはと思い、国内はもちろん、アメリカの有名なセールスコピーライターの本も合わせて100冊以上読み漁りました。
(ここに写っている本はほんの一部です。)
それだけではありません。
高額なセミナーやオンライン教材も買い漁ってセールスコピーライティングの本質を突き詰めていきました。
貯金残高0円!血を売って生活…
時間的な制約は無くなりましたが、お客さんを集める活動をしていなかったので、貯金もあっという間に底を尽きました。
バイトをしなければいけなくなってしまいましたが、「単純に時間の切り売りをするんじゃ、社畜の頃の自分と何も変わらない」と思ったので、ポスティングのバイトを始めました。
マンションのポストにチラシを投函するという何とも地味なバイトでしたが、バイト中はずっと、ipodでマーケティングやコピーライティングに関する音声教材を聞いていました。
また、時には「治験」に申し込んで、血を売って日銭を稼いでいました。
当時の収入は、わずかなバイト代だけだったので、ほぼ毎日、卵かけご飯を食べていました。豪華なご飯といえば、レトルトカレーを2食に分けて食べるくらいでした。
チャンスはある日突然に
そんな生活が4、5ヶ月ほど続いたある日、突然、仕事が舞い込んできました。
それは、とあるセミナーの懇親会での出来事です。
たまたま席が隣になった経営者の方の「Webマーケティング」や、「セールスレター」の悩みに対して、僕が持っている知識と経験から、色々とアドバイスさせてもらったところ、「へー、なるほどね!その仕事、お願いできる?」と言っていただきました。
仕事を獲得しようなんて、ちっとも思っていなかったので、ビックリしましたが、二つ返事で仕事を引き受けました!
このときの喜びは今でもハッキリと覚えています。(ちなみに、この時のお客さんとは、今でもたまに飲みに連れていってもらったりしています。)
この出来事がキッカケとなり、紹介で仕事がどんどん増えていきました。
継続契約のお客さんも何名も獲得することができ、収入もサラリーマン時代よりはちょっとですが、多く稼げるようになりました。
しかし、、、
すぐに頭打ちしてしてしまいました…
クライアントから仕事を依頼されて、初めて収益が出るビジネスモデルでしたし、紹介だけでビジネスが成り立っていたので、収益が伸びずに横ばいになっていたんです。
当時の僕は、ある決定的な間違いを犯していました。
どんなミスをしていたかというと、「USP(独自のウリ)」や「ポジショニング(競合の差別化)」が全然できていなかったんです。
よくビジネス書やセミナーなどで、No1ポジションを獲得しろと言われて知ってはいましたが、じゃあ実際にどうすればよいか全く分かっていなかったのです。
いくら「マーケティング」や「コピーライティング」のスキルが高めたとしても、この「USP」や「ポジショニング」をミスってしまうと、サービスを選んでもらえないということを痛感しました。
これは、Web集客のスキルを持っており、コピーライティングを理解していたのに、新規顧客を全く獲得できなかった僕が、一番感じたことであり「真実」だと思います。
USP・ポジショニングを見つけた結果、ブレークスルー
そこで僕は、USP・ポジショニングについてちゃんと0から学ぼうと、圧倒的に結果を出している人に数百万円を支払って、教えを請いました。
(この方は億を超える一人起業家で、僕のメンターでもあります。)
すると、これまで悶々としていたのが嘘のように、自分では気づけなかった「自分の強み」や、それを活かした「ポジショニング」が明確になったんです。
「コンセプト」や「ポジショニング」がバチッと決まると、誰にどんなことを発信していけば良いか明確になるので、ブログやメルマガが書けなくて悶々とすることもなくなりました。
またメルマガの登録率も劇的に改善され、体験セッションを開催すると、初日からたくさんの申込みが入るようになったんですね。
その結果、これまで頭打ちになっていた売上が、ぐんぐん右肩上がりに伸びていきました。
世の中をより良くするために、僕ができること
あと100年もしたら、僕は確実に死んでいます。
そう考えたときに、「世の中にインパクトを与え、お客さんの人生を変えていきたい!」
こう思いました。
確かに、この夢は、僕一人の力では、到底叶いません。。。ただの夢物語で終わってしまいます。
でも、僕がクライアントの人生を変え、そのクライアントがさらに、そのクライアントの人生を変えれば、波及効果で「良い影響」を世界に与えることができます。
だからこそ、僕は「価値があるサービス」や「想いがあるサービス」をちゃんと世の中に届けるサポートがしたいのです。
▼”正義が勝つ”時代へ
現代は「価値があるサービス」が埋もれてしまって、「マーケティングが上手いサービス」が生き残る構図になっています。
例えば、とある大手食品メーカーは、、「食品添加物まみれのパン」を可愛いパッケージで包装し、爽やかなCMを打ち出して、ガンガン売りさばいています。
確かに添加物によって、日持ちしたり、価格を安く抑えられるというメリットもあります。
しかし、自分の子供に食べさせられないようなパンを「健康で美味しいですよ〜!」みたいな風に売っているのを見ると、僕は疑問に思ってしまいます。
もちろん「マーケティングが上手いサービス=悪」と言っているワケではありません。
現代は「価値の無いサービス」でもマーケティングを使って、ウハウハ儲けている会社がたくさんあるということです。
だからこそ、僕は、理念を掲げて頑張っている一人起業家を全力で応援したいんですね。
最後に
これまで僕は本当にたくさんの失敗をしてきました。
でも、こんなたくさんの失敗をしてきた僕だからこそ、同じような一人起業家の方に伝えられることが、たくさんあると思っています。
そして、一見、どん底だった出来事も、今振り返ってみるとかけがえのない経験でした。
例えば、新卒で入社した「ブラック企業」は当時は最悪だ…と思っていましたが、今振り返ると、
を短期間で学ぶことができたので、今ではものすごく感謝しています。
そして、どんなに「どん底」にいたとしても、そこから立ち直るキッカケになったのは「人とのつながり」でした。
今回、僕との「つながり」によって、あなたのビジネスが加速する転機になれば幸いです。
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それでは最後まで読んでいただきありがとうございました!