今回は知る人ぞ知る、伝説の本『あたりまえのアダムス』を5分で理解できるように要点をまとめました。

『あたりまえのアダムス』は、1616年に発表され、ベストセラーになりました。以来、もう一度読みたいという読者の声が集まり、復刻が重ねられてきました。

初めて本を見たときは、めっちゃ薄い本でビックリしました。(たぶん30分くらいで読むことができちゃいます。)

しかし、
本の中には、ビジネスで成功するためにエッセンスがギッチリ詰まっていたので、この記事で要点をまとめてみました。

あたりまえのアダムスって誰やねん??

『あたりまえのアダムス』は架空の人物です。

しかし、本当に実在する人物だと思われて、当時は、仕事を依頼する電話が多くかかってきたそうです。笑

本書では、『あたりまえのアダムス』が少年時代から、ビジネスマンとして成功するまでがストーリーで描かれています。

アダムスは、”当たり前”のポイントに気づき、そこに対して愚直にアクションを行うことで、並外れた成果を得ていきました。

アダムスは多くの人が「あたりまえ」を見つけられない理由をこのように語っていました。

「あたりまえのこと」を選び出すには、分析が必要である。また、分析するには考える必要がある。

そして高名な先生も言った通り、考えることは仕事の中でもっとも苦しいことなのだ。

だから、とことんまで考え抜く人が少ないのです。

(引用元:あたりまえのアダムス

『あたりまえ』かどうかを識別する5つのテスト

あなたのアイディアが『あたりまえ』かどうかを識別する5つのテストをここでは紹介していきます。

1. それは単純か?

当たり前のことは、常にシンプルです。

あまりにもシンプルなので、多くの人がそれを目にしていながら、見ていないということさえあります。

人は皆、独創的で斬新的なアイディアを好むものです。ですが、独創的だったり、複雑だったりするようなら、それを疑ってみるようにしましょう。

それは”あたりまえ”ではないはずです。

問題は解決してしまえば簡単だ」という言葉がありますが、まさにこの通りです。

解決したとき = 『問題は簡単』
ということが成り立つということは、その逆も成り立ちます。

『問題は簡単』 = 解決する
ということです。

つまり、「簡単でシンプル」なアイディアなら、問題解決の糸口になるということです。

2. それは人の本性に反していないか?

自分のアイディアが母、父、妻、兄弟、隣人などに分かってもらえると確信できなければ、それは「あたりまえ」ではないでしょう。

そして、彼らに自信をもって話すことが出来なければ、それも「あたりまえ」ではないでしょう。

なぜなら、彼らは、専門家の意見や技術的な知識で目が曇っていないし、経験からくる思い込みなども無いからです。

3. 短く簡潔に書くことができるか?

「アイディア、プロジェクト、計画など」を一言や二言で、書き出してみましょう。

子供でも分かるようにするのがポイントです。

平均的な知性の人に理解され、実践されない限り、いかなるアイディアも「あたりまえ」ではありません。

アイディアや計画の概要を紙に書き出してみれば、弱みや複雑さが浮き彫りになるでしょう。

4. 人の気持ちを動かすか?

アイディアを披露したときに相手が「どうして今までそれを思いつかなかったんだろう?」と言えば良い兆しです。

アイディアを伝えたときに、相手の時の目の輝き、表情、言葉などに注目してください。そうすれば『人の気持ちを動かしているかどうか』が分かるはずです。

そして、”あたりまえ”のアイディアは、それ以上説明したり、議論したりしなくても、収まるところに収まります。

5. 機は熟しているか?

「あたりまえ」でも明らかに機を逃したアイディアや計画は少なくありません。

例えば、夏なのに、羽毛布団を売るキャンペーンなどは、タイミングが悪すぎるので論外ということです。

タイムリーであるかどうかは、「あたりまえ」の必須条件です。

あたりまえのことを発見する5つの方法

1. もっとも単純な方法は?

これまでのやり方や、他人の方法はどうでもよいのです。

常にシンプルに考えましょう。

7歳の少年が何の既成概念にもとらわれずに、その問題に取り組んだら、いったいどんなやり方をするだろう?」と考えましょう。

具体的には、計画やプロジェクトの構成要素を1枚の紙に書き出してみることをオススメします。1つ書き出すたびに、これは絶対に必要か?ということを自問自答しましょう。

2.逆転させたらどうなるだろうか?

この大胆な問いほど、新しい方法に向けて進む方法はありません。

例)最近有名になりつつある、この傘も逆転の発想の良い例ですね。


(引用元:http://h-concept.jp/fs/hshop/c/unbrella

3. 人の反応を調べられないか?

多くのビジネスの意志決定が、現場でなく、会議室で下されています。

実際に耳を傾けるべきは現場であり、お客さんの声です。

ダン・ケネディや神田昌典さんなども、「答えは市場(マーケット)にしかない!」と言っていますよね。

4. 誰も手を付けていない機会がないか?

どんなビジネスや職業にも、「誰も手を付けようとしない、あたりまえのこと」がたくさんあります。

例)
ある男性は、手元を見るメガネと、遠くを見るメガネを使うことを煩わしく思っておりました。

そこで、彼は遠近両用メガネを開発しました。

このように、あまりにも当たり前すぎて、みんなそれに気づかないのです。

100均に売っているアイディアグッズは、この誰も手を付けていない機会を活かしたものがたくさんありますよね。

5. その状況に固有の特別なニーズは何か?

これは、『その状況が、新しいアイディアや改良の機会を与えてくれる時がある』ということです。

例)

  • 満員電車が辛い⇒出勤時間がフレックスの会社
  • 女性が痴漢される⇒女性用車両
  • この記事で学んだこと

    当たり前のことはシンプルで当然なので、誰のイマジネーションも刺激しません…。

    ですが、当たり前のことが一番有効ですし、ビジネスにおいて健全であり、利益をもたらしてくれます。

    この記事で学んだことをもう一度まとめるとこのようになります。

    『あたりまえ』かどうかを識別する5つのテスト
    1. それは単純か?
    2. それは人の本性に反していないか?
    3. 短く簡潔に書くことができるか?
    4. 人の気持ちを動かすか?
    5. 機は熟しているか?

    あたりまえのことを発見する5つの方法
    1. もっとも単純な方法は?
    2.逆転させたらどうなるだろうか?
    3. 人の反応を調べられないか?
    4. 誰も手を付けていない機会がないか?
    5. その状況に固有の特別なニーズは何か?

    さいごに

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